先物取引とは、金融派生商品の一つで、価格や数値が変動する商品や指数について、未来の売買についてある価格での取引を約定するものを言う。

日経225取引で考えると、変動する日経平均株価指数を対象として、毎月第二金曜日までの売買についてある価格での取引ということになります。

日本では1730年世界初の公設先物市場、大阪堂島米会所が誕生しました。

日経225取引が行われているのは大阪証券取引所で、1988年から日経225先物取引が開始され、翌年には日経225オプションが、2006年には日経225miniが始まりました。

先物取引手法は先物の購入または売却を行い、期限前に反対売買をすることで差金決済します。

投機が存在することにより、取引規模は増大し流動性が高まり、先物市場の有用性が高まりますが、一方でレバレッジを活用した巨額の取引により、意図的に価格を吊り上げたり、逆に売り崩したりする場合があり、市場の混乱の一因ともなります。

日経225取引でも同じことが言えます。買いからも売りからも取引ができ、少ない資金でレバレッジをきかせ、大きな資金を動かすことができますが、意図とは逆にチャートが動くと、損失は大きくなります。

先物取引、日経225取引ともに、ハイリターンとハイリスクが表裏一体となっています。
リスク管理を十分にした上での取引がいいようです。

nikkei225trader at 08:28│clip!日経225先物とは?