日経225先物取引とは、一言で言うと日経平均株価の先物取引です。

先物とは『将来のあらかじめ定められた日(満期日)に、現時点で取り決めた価格(日経225先物価格)で日経平均株価を売買する取引』の契約を取引することをいいます。
つまり、現在の先物価格で、決済日の日経平均株価を買う(又は売る)ことができます。

以前は機関投資家によるリスクヘッジ等の利用が多かったようですが、ネット証券会社の手数料が安くなったということも後押しし、現在は日経225先物取引で利益を追求する個人投資家が急増しているようです。

日経225先物取引はレバレッジを利かせ、大きなリターンを見込むことができる反面、大きなリスクを覚悟する必要があります。

日経225先物取引では、証拠金をもとに証券会社が1枚の売買に必要な最低証拠金を定めています。

仮に証拠金が30万円必要で、150%の最低証拠金が必要な場合は、1枚の投資をする時に必要な資金は、45万円です。

日経225先物の価格が、13,000円である場合、45万円で1300万円の取引を行っていることとなり、約29倍のレバレッジを利かせて取引を行っていることとなります。

10円値動きで、1万円の利益又は損失が発生するため、証拠金以上のリスクがあることを認識しておく必要があります。

nikkei225trader at 08:57│clip!日経225先物とは?