その他日経225情報

明日を知りたければ、過去に遡る。データ処理の上では大事なことかもしれません。

日経225先物のように、チャートで組まれているものは、過去からの流れというもの、遡ることが分かってくるものがあるものです。

将来、同じになるという保証はありませんが、今の現象をとるためにも、過去データの研究、今後の日経225先物取引には役に立つ資料となります。

スイングトレードの達人では、5年前までの過去データが検索できます。テクニカルの研究にも役に立つサイトです。

株価データの倉庫では、膨大な資料が満載です。
日経225先物ばかりではなく、あらゆる指標の過去データをダウンロードすることが可能です。

225ラボの日経225ザラ場データでも過去データのダウンロードができます。

明日の動きがわかるというわけではないですが、日経225先物過去データからは、予測と予想程度の今後の展開が見えてくるかもしれません。


nikkei225trader at 08:01|Permalinkclip!
日経225の取り引きをする上で、需要なものに、チャート分析が挙げられます。

このチャートは、一朝一夕にできるものではなく、どうしても必要なのは、過去データです。
日経225の相場はトレンドといわれる方向性が出ることが特徴です。動きはテクニカル指標に影響を受けます。

225ラボでは、日経225過去データを無料でダウンロードできます。

証券会社でも日経225過去データを公開していますが大体が有料となっています。

日経225取引に使う証券会社と過去データを取り寄せる会社が同じ必要はなく、極端なことをいえば、口座開設は手数料の安いところ、注文は扱いやすいソフトのところ、過去データは詳しいところと、それぞれ証券会社を使い分けるということも可能でしょう。

日経225取引を始めるにあたり、それぞれの利点やご自分の好みに合うものをアレンジすることをご提案いたします。

このほかにWEB上でも、日経225過去データを探すことは可能です。
無料有料それぞれですから、使う前にはご確認を。

nikkei225trader at 06:25|Permalinkclip!
人気サイトを探る上で、『日経225先物・オプションランキング』というサイトがあります。

その名のとおり、ランキングですから、どんなサイトが読まれているか、一目瞭然です。

日経225先物・オプションランキング』は、投資ジャンルも一つではなく、FXや日経225はもちろん、株やキャッシングローンのランキングもあります。

ブログが多いのですが、ブログの中にも大切な情報は満載です。
日経225先物・オプションランキング』の上位に入っている方の読者は多く、質の高い情報といえます。

また、『日経225先物・オプションランキング』の下位に位置するサイトでも、一見の価値はあるかもしれません。

欲しい情報や好みのサイトという場合もありますから。

日々ランキングは変わると思います。『日経225先物・オプションランキング』を毎日チェックしてみてはいかがでしょうか。

新規登録も楽にできますから、ご自分のサイトやブログを『日経225先物・オプションランキング』に登録してみるというのはどうですか?

nikkei225trader at 05:51|Permalinkclip!
sgxとは、シンガポール取引所の略称です。

1984年にアジア初の金融先物取引所として取引を開始、その後CMEと同一の制度・規則に改組し、CMEとの相互決済が可能となりました。

1999年に、シンガポール証券取引所と合併し、シンガポール取引所(sgx)となりました。

sgxは、1989年9月から、日経225先物取引を行っています。また、円・ドル・ユーロの金利先物などの金融派生商品、原油、貴金属なども取引されています。

sgxは、海外の取引所との関係強化にも熱心で、アジア地域の金融センターとして存在感を増しています。

sgx日経225の動きは日本の日経225に影響を与えます。

日本国内においては、イブニングセッションといって、午後4時半から日経225の取引が7時まで取引ができるようになりました。

これは、大引け後にsgxに流れていた日経225の投資家を取り込む狙いもあるようです。

sgxはCMEと並んで、日本の日経225に大きく影響を与える数値となっています。

nikkei225trader at 05:47|Permalinkclip!
高田式日経225先物システムトレード連勝法』をご紹介します。

高田式日経225先物システムトレード連勝法』は、日経225先物取引で利益を出すために必須のトレードシステムの構築と検証にスポットを当てています。

「ロジックの組立て」→「取引ルールの設定」→「検証」までの流れを具体的トレード事例に基づいて徹底的に指南するシステムトレーダーのための実践バイブルとなっています。

高田式日経225先物システムトレード連勝法』の中味を少しみてみましょう。

最初は入門的な図解での日経225先物取引のしくみから入ります。
テクニカル分析、システムトレードのこと、実践編があり、プロになるためのトレード術と続きます。

高田式日経225先物システムトレード連勝法』の著者の高田智也氏は、キャッシュで自宅を購入、30代にして老後の蓄えも十分、年に数十回の旅行を楽しむという成功者。

高田式日経225先物システムトレード連勝法』は、決してハッピーリタイヤしない「生涯現役トレーダー」が書いた「相場で食えるプロ」になるための本です。

nikkei225trader at 10:32|Permalinkclip!
美樹の日経225先物トレード日記をご案内します。

プロフィールで、取引日記をつけようと思いブログを始めました。
初心者が勝てる程簡単な世界でないことは重々承知の上ですが、
私も先輩方のように、成功者になれることを夢みています。
応援してくださいね♪

と、あります。

美樹の日経225先物トレード日記では、ごくあっさりとしたブログになっていて、涼しげな印象があり、書かれている内容も3行くらいで、あっさりとしています。

また、美樹の日経225先物トレード日記は、ブログランキングがあり、相互ランキングの件数も多く、にぎやかな一面もあります。

ただ、残念なのが、最終のブログの日付が2007年7月27日になっていることで、最新の美樹の日経225先物トレード日記が見られないことです。

多くの方が訪れているだろう美樹の日経225先物トレード日記、早い時期での更新を期待したいところですね。


nikkei225trader at 05:37|Permalinkclip!
日経平均株価を対象とした株価指数先物取引の日経225

日経225は、株価指数が上がるか下がるか両方の局面で利益をあげられるのですが、その予想はなかなかできないものです。

前日のCMEの終値から、寄り付き後の日本での場中の日経225予想をします。

前日のNYでの市況やこれからの市況のニュースなどのチェック、新聞やサイトに目を通し、日経平均株価に影響のあるものをピックアップしていきます。

前日はあがりました、本日も上昇ですと予想できないのが辛いところで、寄り付きからすぐの相場で展開が始まります。

日経225の場合、225社が集まっての指数ですから、個別株のニュースには左右されないようですが、社会的に大きな影響がある場合は、そうとも限りません。

次にチャート分析。過去からのチャート分析から、自らの理念に則り、日経225の展開を模索し、予想していきます。

日経225予想は、あちこちのコラムやサイトなどでもされていますが、最終判断は自分にあります。

確信あるデータをもとに、日経225の動きを予想して、勝ち勝負に出ましょう。

nikkei225trader at 05:35|Permalinkclip!
ニッセイアセットマネジメントの『ニッセイ日経225インデックスファンド』をご紹介します。

2004年1月28日の設定になっている、ニッセイ日経225インデックスファンドは、ファミリーファンド方式で運用します。償還日の設定はなく、無期限となっています。

ニッセイ日経225インデックスファンドは、日本の証券取引所上場株式のうち、日経平均株価(日経225)採用銘柄を主要投資対象とし、同指数の動きに連動した投資成果をめざします。

原則として、同採用銘柄の中から200銘柄以上に等株数投資を行います。

ニッセイ日経225インデックスファンドの株式の実質組入比率は原則として、高位を保ちます。

現在の価格は、16192円、3年の暴落率は58.71%となっています。(2007年10月)

ニッセイ日経225インデックスファンドの決算は毎年2月に行われています。

今後の運用方針としては、相場動向や見通しによって比率の変更は行わず、今後もマザーファンド受益証券の購入を基本方針としていく予定です。

nikkei225trader at 06:31|Permalinkclip!
日経225先物時系列データは各証券会社のツールで検索することができます。

日付、始値、高値、安値、終値の基本データの他に、差分、移動平均の数値や出来高などが掲載されています。

日経225先物時系列データからわかることは、次の日の動きの指標となるものが見えてきます。

日経225先物時系列データから、チャートを組み立てていくと、全体の流れがつかむことができます。

日経225先物の取引の仕方は千差万別ですが、自分はここで売り買いのポイントというものを決めて取引にかかりますが、その基本データとなるの日経225先物時系列データだと思います。

日経225のチャート分析はファンダメンタルよりもテクニカル分析が向いているという方をよく聞きます。

時系列のデータは、テクニカル分析から、自分なりのチャート組み立てを行うためにも便利です。

是非、毎日の記録しておくと、相場が見えてくるかもしれませんよ。

nikkei225trader at 07:56|Permalinkclip!
りそな日経225オープンは、日経225連動型の追加型株式投資信託です。

運用方針として『りそな・日経225オープンマザーファンド』主要投資対象とし、日経平均株価と連動する投資成果を目標としています。

りそな日経225オープンは、日経225採用銘柄の中から原則として200銘柄以上に同じ株数の投資を行います。

りそな日経225オープンは株式指数先物取引等を併用し運用の効率化を図り、株式の科実質組入れ比率は原則として高位を保ちます。

投資信託といっても、種類や数が多くて、どれにしようか迷っている方、ファンドの方向性が分かりやすいものとお考えの方には、りそな日経225オープンはお勧めです。

また、日経225先物取引と同様のリスク、リターンをと思っている方にも是非いかがでしょうか。

日経225先物取引はできないけれど、同じような動きをするりそな日経225オープンなら、先物特有のリスクを考えずに安心して投資ができます。


nikkei225trader at 06:10|Permalinkclip!